CD-C500
簡単操作でCD再生が可能です。またMP3プレイヤー・スマホなどの外部機器が接続可能なLINE IN端子搭載。
AM放送をFMで聴けるワイドFM対応。
FM補完中継局とは、中波(AM)放送局の放送区域において災害対策等のために超短波(FM)放送用の周波数を用いて中波放送の補完的な放送を行う中継局のことです。
総務省では、「放送ネットワークの強靱化に関する検討会」の提言(平成25年7月公表)を踏まえ、ラジオにより平時の生活情報や災害発生時の被災情報、避難情報といった国民に必要な情報が適切に提供されるようFM補完中継局に関する制度整備を行ってきました。
FM補完中継局は、主に地上アナログテレビジョン放送の跡地であるV-Low帯域の一部(90から95MHz(メガヘルツ))の周波数を使用することとし、災害対策又は難聴対策(都市型難聴対策、外国波混信対策(注)又は地理的・地形的難聴対策)を目的とするものの開設が認められています。
(参考)関東広域では・・・TBS90.5MHz 文化放送91.6MHz ニッポン放送93.0MHzになります。
カセットテープも再生できます。
わかりやすい簡単操作。ボタンも日本語表示でわかりやすい。便利なイヤホン端子付き。
品名 | CDラジオカセットレコーダー |
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品番 | CD-C500 |
電源 | AC100V 50/60Hz DC6V(単2形乾電池x4本) ※乾電池は別売 |
消費電力 | 14W (待機時1.4W) |
実用最大出力 | 1.5W+1.5W:総合3W |
CD再生可能ディスク | 音楽CD,CD-R,CD-RW(CD-DAフォーマットで記録されたディスク) ※MP3/WMA/WMVなどで圧縮されたファイルは再生できません。 |
受信周波数 | FM 76.0 ~ 108MHz / AM 522 ~ 1629kHz |
付属品 | 取扱説明書(保証書付き)、電源コード |
外形寸法 / 質量 | 幅304 x 奥行245 x 高さ154 (mm) ※突起部含まず/ 約2.1kg |
シンプル操作のCDラジカセ